つれづれ日記


by tokada11
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主観的

今日はフットボールの試合があってん。
で、2人ほど怪我人がでたのね。

まず一人目。
2nd quaterの途中、倒れこんだときに相手チームの選手に右足を踏まれたらしい。
ちょっと痛そうにしてたから、
ATの一人が「大丈夫?」って聞いたところ、
「あ~、大丈夫。」って言ってそのまま最後までプレーしたらしい。
で、試合が終わってからATRに来て怪我の評価を受けてんけど、
見るからに足が腫れ上がってるし、青あざもできてる。
そんで、骨の両端を持って上下に動かしてみると…。
「あれ、あるべきでないところに関節ができてる…(汗)。」
そう、明らかに骨が二つに折れてました…。
↑さすがに骨をグリグリ動かされてるときはめ~~っちゃくちゃ痛そうやったけどね。

そして二人目。
4th quaterのオフェンスのときに、フィールドに倒れこんですごい悶えてた。
かなり痛そう。
どうやら足首のあたりを怪我したらしい。
周りに緊張が走った。
フィールドからサイドラインに連れてきて怪我の評価。
スパイクを脱がすときもかなりの痛がりよう。
こらー、骨折してるかなってみんな思った。
でも、いざ評価してみると
あれ?以外に大丈夫っぽくない…?
とりあえず、ヘッドATCとドクターが評価した結果、
2度の内反捻挫で済んだよう。

「痛み」ってほんま主観的やなって思う。
全く同じ怪我をしても痛みのレベルは十人十色。
怪我を評価するときに、痛みの程度は重要になってくるけど、
それを信用しすぎるとちゃんとした評価ができなくなるから怖い。
せやから、痛みは参考程度で、しっかりした客観的な評価ができることが大切やね。

ただ、怪我が大した事無いのにすごく痛がってたら、
「うそついてるんかな~」って思いがちやけど、そうとは限らないしね。
怪我人の主観的な痛みの感覚も信じてあげることは大切やと思う。
でも、残念ながらウソをつく人もやっぱりいるから、
各自の性格とかその人が置かれてる状況とかも把握するのが大事やな~ってしみじみ思う今日この頃です。
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by tokada11 | 2006-09-22 23:01 | Athletic Training